簡易レポ 秋田

仙台の宿にチェックインしました。レポといっても、今日はもう満たされているので詳しいのは後日にしますね。なんで、そんなに満たされているのかって、(0^〜^)<ズバリ言うわよ。握手有りました!こんこん→愛ちゃん→矢口っぁんの順で、秋田児童会館の観客は正味350人程度、美味しすぎます。3人とそれぞれ、二言くらいずつ会話ができるくらいのスロー握手でした。こんこん、かわえぇぇぇ。愛ちゃん、きゃわぃぃ〜、矢口、かわいいーーー。会話ができる握手ってすばらしぃ〜。


バットのことをラケット、ボールのことをたまという愛ちゃん
後に司会の人に「たま」としつこく言われて、そこまで言わなくてもと言うような顔でにらむ愛ちゃん、激萌


激しい応援で、応援バットを壊すこんこん。
でも、実は壊したのではなく、バラバラにして叩くのが正しい使い方で、実はこれは正しかったのだと主張するこんこん。


ステージからはけて袖で、スタッフに「高橋さんマイク戻してください」という声に一生懸命メガホンを渡そうとする愛ちゃん。


そんな二人を引率する羽目になった矢口さん、お疲れ様です。


追記
握手会の反響が大きいみたいですね。あんま幸せ文を書くと嫌われてしまいそうですがw、でもね、僕も握手会があると期待して行ったわけじゃないんですよ。たぶん、娘。の出番なんて20分くらいしかなくて、交通費を何万もかけていくほどの価値はないだろうなと思ってたんですよ。それでも、もしかしたらって気持ちを持って、スケジュールとお金をやりくりして行ったんですね。もちろん、行けなかった方からみると、恵まれているように見えると思うけど、何かと何かを天秤にかけて何かを犠牲にしていっているわけです。多少の運・不運はあるとしても。


で、今回の秋田で改めて思ったのは、今回は握手があったからいいように見えるけど、無かった場合はまぁ、他人から見たら馬鹿に見えるよね。でも、じぶんのもしかしたらって気持ちを信じて行動してよかったなと。握手・・、僕は握手以上にうれしいんですけど、直接応援の言葉を告げられるって、僕にとっては奇跡みたいなものです。皆さん、奇跡って起こるんですよ。「奇跡なんて起こらない」と思っている人のところには絶対に起こらない。でも、今日の僕はそうじゃなかった。そうそう、今回はぶらんしゅが最終的には自分で決めているけど、僕やその周辺に感化されて盛岡まで行ったわけだけど、握手があってちょっとほっとしてる。