ミニモニ。じゃんけんぴょん

矢口卒業以降、封印されていた旧ミニモニ。の歌なのだけど
矢口真里さいたまスーパーアリーナのみの復帰により、高橋愛を含む
5人ミニモニ。として復活。
もちろん愛たんは踊るだけで歌のパートはないのだけど。
正式(?)な場で矢口ミニモニ。卒業がなされなかっただけに
今回の矢口入りミニモニ。はいろんな意味で良かったと思います。
ただ、愛たんファンとしてはちょっと複雑な心境になる絵でした。
あまりに偉大すぎる前任者に対して、SALES的には不完全燃焼に終わった新ミニモニ。
象徴的な存在として肩身が狭そうに思えてしまうのは、
愛ヲタの心情を反映してのことなのか
もちろん前日の日記でも書いたとおり、高橋愛さんの成長には少なからず影響を与えたミニモニ。
感謝しているし、高橋愛さんも胸を張ってじゃんけんぴょんに参加するべきだと思うけどね。