夢枕にたつ

他の方のページでハロメンが夢に出てくるという話を読んで、
そんな経験したことないよ〜と思っていましたが、昨晩ついに登場した方がいます。


初めに極一部の方のために断っておきますが、エロくないです。
誰が登場したかといいますと、自分の中では???なのですが、松浦亜弥さんです。
何故だか分かりませんが、てってけは松浦亜弥さんのマンションへ行くことになりました。
何故か不気味な雰囲気のエントランスホールで、入り口のロックを解除して貰うため
松浦さんの部屋を呼び出します。ロックを解除すりゃいいだけなんですが、
何故か迎えに来るという展開になりました。待ってる間に、不気味なエントランスホールに
お化け?が出ます。首のないゴスロリです。(展開読めねーw)
そんなものに襲われて、かなりパニックってるてってけですが、普通にあややが迎えに来ます。
あややには「よくあることだから、気にしないで」と言われ、「そんなものなのかぁ」と
何故か納得する(するなー!)。
マンションの最上階にあるあややの部屋に行くと、一緒に暮らしてるだとか言う
従兄弟の男がいて軽く凹む。そんなこんなで、あややの部屋に泊まることになる。
寝てると、あややが「怖いから」ってことでベッドに潜り込んでくるが
極一部の方が期待するようなこともなく、単に「グースカ、ピー」と寝る。
胸のあたりにちょっぴり幸福感を感じつつ目が覚める。


んー、なんで松浦さんなんでしょうねぇ。
私の推し順ではむしろ下位のほうなんですけど。昔は、割と好きだったのですが
松浦さんは完璧すぎて、ちょっと出来の悪い子のほうが好きなてってけの中では
松浦さんは徐々にランキングを下げていったわけですが。
それがここにきて夢に登場するとは、どういう意味があるのか?
秋コン回避の罪悪感だろうか?コンサDVDとかも最近買ってないし。
うーん・・・。なぞだ。