正月ならではの話

まずは、正月ならではの話から入りましょう。
年賀状。昔は50枚とか100枚とか書いてた記憶があります。
親が教師をやってた関係で転勤が多かったもので、転校という経験を何度かしました。
おかげで各学校に友達がいたものですから、年賀状を書く相手が年々増えていったのですね。
そのほかにも、大学受験の時に一浪して仙台の予備校に通ったときに、
いたるところで各地から出てきた知り合いに声をかけられるという、岬太郎のような経験が出来ました。
それはさておき、そんなに書いていた年賀状も大学受験を機に書かなくなります。
18歳の時は、年賀状のやり取りをする相手も同じ受験生と言うこともありお互いに自粛、
予備校時代は、そんな時間があったら勉強しろよってなもんです。
2年も書かないでいると、まぁ、やり取りは少なくなりまして。
その後、大学に入ってからは、パソコン通信やインターネットなどをやりまして
その頃からメールでやり取りって感じでした。あとは、年末も年始も会うような奴
ましてや31から1日を24時間耐久桃鉄なんぞで過ごす仲間とは、わざわざそんなものを交換する
必要もなくwあ、そういえば、今で言うヲタ名刺の代わりみたいなもんで、
ヲタ年賀状は交換してた気もします。
そんなこんなで、すっかり年賀状を書く風習もなくなって、今年は2枚しか来てないよ。
そういえば、南青山少女歌劇団のヲタ時代は、一般の年賀状がなくなって、
来た年賀状27枚がすべて歌劇団員からという、ある意味凄い時代もありましたが・・。


続いて、初夢の話。
初夢見ましたよ。しかも、夢の中に愛ちゃん出てきたよー。
で、どうだっかというと、愛ちゃんを含め数人のステージを客席から見ている夢・・・。
夢なんだからもっと夢のあるシチュエーションにしてくれよ・・。orz
愛ちゃん以外にもいましたよ。ステージ下手側のサイドで愛ちゃんの右に石川梨華
左に須藤茉麻・・・。なんでだろう・・・?


昔、1月1日生まれのおめでたい知り合いヲタさんが、自分の推しをテレビで見ている夢を見た
と言っていましたが、それよりはマシか。50歩100歩な気もするけど。
そんな夢ばっかり見てると、だんだん、夢と現実の境界線がなくなってくるよ。