ハロコンその後

テキサイの界隈を巡ってみるとハロコンの是非についての言及がいろいろ述べられてるみたいですね。
僕としては、とりあえず現場は楽しかったです。それは否定しようもないな。
ただ、この騒ぎの後に何が残るのか?というと確かにうーん・・・と思うところもあるんですけど
昨日も書きましたが、じゃあ従来のハロコンやっても何にも残らないしなーとも思います。
結局、今、答えは出ないんですよね。
じゃあ、いつ出るの?と聞かれれば、夏くらいに振り返ればと答えます。
結局、それぞれの次のツアー次第なんですよね(29.30という線もあるけど)。
本業であるそれぞれの単独コンサートがしっかりしたものが出きれば、きっと正月ハロコン
そういうのもアリって評価になるだろうし、そうならなければあんなことをしているから
ダメなんだよってことになりますよね。
つまり何がいいたいかというと、娘。の春ツアーお願いしますよ!ってことだ。
祭りは祭りとしてしっかり楽しみました。でも、祭りは普段の生活・仕事がちゃんとしているからこそ
楽しいのだから、そっちもちゃんとやってくださいよということ。
ちゃんとやらなきゃいけないのは、もちろん演者であるハロメンじゃないです。
彼女達は言われるまでもなく、今回の経験も積み重ねて見せてくれるでしょう。
これまでの活動で、そう僕に思わせるだけの信頼を彼女達は勝ち取っている。
ちゃんとしなきゃいけないのは、ビジョンを提示し企画立案実行する人たちですけどね。
上半期を振り返ったときに、あのハロコンはこういう意味があった、こういう意義があった
と書かせて欲しいし、それを期待しています。