上半期終了
6月はあと数日残っていますが、現場という観点からいくと上半期が終了しました。えーと、僕の上半期の現場数は・・・、51?!。あほですか？年間100ペースじゃないですか。ということで、上半期を振り返ってみます。
まずは、印象に残った現場。
1.梨華ちゃん卒業武道館
2.愛ちゃん凱旋福井公演
3.新生娘。八王子市民会館
こんなところでしょう。卒業といえば、飯田さんの卒業公演もありましたが、やっぱ娘。コンでやった梨華ちゃんのほうが印象に残ってるなぁ。ツアーを通じて盛り上がっていったし。飯田さんは卒業は今年ですが、ツアー自体は去年だからな。去年のツアーラストびわ湖ホールのほうが印象に残ってるよ。
握手
今年は例年に比べると握手会が頻発したというか、それだけ身近になったというか、安売りされたというか、いいことなのか悪いことなのかよくわかりませんが、個人的には美味しかったです。うむ。えーと、握手したメンバーは、愛ちゃん・こんこん・矢口さん(秋田・郡山）、梨華ちゃん・三好さん・岡田さん・ミラクル小春と、7人延べ10回。ベスト３は
やっぱ愛ちゃん。経験したことある方にはご賛同いただけると思うんですけど、推しとの握手ってなかなか満足いく結果にならないんですよね。僕が愛ちゃんとはじめて握手したのは、去年のハワイでしたけど、思ってたことの半分も言えずに、しかも気の利いたこと言おうとしてわかってもらえなかったとか、いろいろあって正直凹みました。そのリベンジが出来たのが秋田でした。初めてのときはいろいろ考えるんですよ。想いを伝えようとか、なるべく他の人と違うような気の利いたことを言って、かつきっちりレスももらいたいとか、たいがいうまくいきませんｗこれが推しじゃないと余裕があってうまくいくんですよ。ハワイのときもこんこんとか、ガキさんとか、麻琴とか満足してますから。で、短い時間で愛ちゃんに何を言えばいいんだろうと考えました。自分の想いを伝えられる場所っていうのに意識が行き過ぎてたことがわかりました。それを伝えたことによって何が欲しいのか、別に自己満足が欲しいわけじゃなくて、愛ちゃんに喜んでもらいたいわけですよ。つーと、自分の想いを押し付けるんじゃなくて、愛ちゃんの喜んでくれそうなことと自分の想いの重なるところを、わかりやすい言葉で伝えてあげればよいわけです。欲しかったら、まずは与えなさいってことですね。えーと、あとは2位の石川さん、めちゃめちゃ可愛かったです。3位、矢口さん。頑張りすぎる矢口さんには、「リーダー、あまりがんばりすぎるなよ」っていうようなことを言いました。矢口さんは「はい、わかりました。ありがとうございます」といった1週間後に辞めてしまいました。おい！もうちょっと頑張れよ！こはるんは、意気込みを感じれたので、今後が楽しみになりました。その期待分もいれて。
気に入った名物ベスト３
１．大分のふぐ
２．丸亀「一鶴」の骨付鶏
３．さぬきうどん
次点：仙台利久の牛たん
大分は、ふぐ・だんご汁・とり天といろいろ食べたのですが。まだ、関サバとか関アジとか、城下カレイとか食ってないので、もう1回娘。ツアーで行ってください。秋は北海道があるな。ウニ食いたいです。実はウニってあまり好きじゃなかったんですけど、北海道行ってウニのうまさに目覚めました。そんな僕は三陸出身。海水浴にいけば、岩場にウニがいる環境でした(とっちゃだめよ）。なぜ今まで知らなかったんだ？そういえばみんな、海水浴に行くときに醤油もって行ってたような・・。
