高橋愛には負けたくない。

さて、パシイベも終わったことだし今日からまた気合を入れなおして頑張るんやよ。愛・さゆのパシイベに参加された方、おめでとうございます。いろいろと情報が漏れ聞こえてきました。楽しいイベントだったようで、素直に羨ましいです。今度は愛・れいなのイベントがありますが、こちらは元々申し込んでいないので、もうちょっと割り切って考えれると思います。そーか、「S君」か・・・。改めて聞いてみようかな・・と思ったら「First Kiss」が行方不明だった。あれ?部屋のどこかから発掘するよりブックオフから買ってきたほうが早いかもしれませんね・・。


さて、昨日の更新にも絡むんですけど、価値観が変わってくると話がうまく伝わらないのかなとも思いました。そこは誤解がないように、そして自分でも再認識するために書いてみます。昨日の文章の中にも出てくるんですけど、よく使われるモーニング娘。を応援する、高橋愛ちゃんを応援するっていう表現。さまざまな価値観はあると思うんですけど、僕の場合は逆です。関係性で言えば、高橋愛さん(モーニング娘。さん)と僕はフラットな関係。芸能人とリーマンというまったく違う世界の人間ですが、一人の人間としては対等な立場でありたいと思います。ですから、高橋愛さんが頑張ってるのを見れば、僕も負けずに頑張りたいと思うのです。えーと、頑張るってのは推し事の方じゃないですよ。結果的に応援してもらってるのは、僕のほうになるんですよね。


人間として対等でありたいというのは、ヲタ活動をする中で自分が堕落しちゃうのはいやなんですよ。やるからには、なんらかのプラス、人生におけるプラスが自分の中だけでいいから欲しいんですよね。別にそれが外から見てすぐにわかるものじゃなくていいんです。経験なり見聞なり悩んだり考えたりと、いろいろあるわけじゃないですか。ヲタ活動って一般的にはくだらないことになると思うんですけど、そんな中からでも学べることは少なくないと思うわけです。だって、頑張ってる高橋愛さんには、負けたくないじゃないですか。もちろん仕事の方もちゃんとやりますよ。日常があるから祭りは楽しい。いっぱい働いて、いっぱい遊ぶ。


とはいえ、普段元気をもらってるだけに、高橋愛さんが(モーニング娘。さんが)困難に直面しているときは、せめてもの力になってあげたいなぁと思うのはファンであれば誰でも思うことですよね。そんなときには、そういう気持ちでいたりもするんですけどね。前に、6月くらいか、ヤンタンでさんまさんが、ファンが危機感を感じるくらいのときが一番ファンが熱烈に応援する。それを過ぎるとだいたい人気が安定してしばらくは大丈夫なもんだと言ってのをちょっと思い出しました。そういえば、愛ちゃんの時も2003年の夏くらいまでが界隈を含めてめちゃめちゃ熱くなってた気がしますねw娘。の場合はなっち卒から梨華ちゃん卒くらいまでですかね。ま、それは余談として。


じゃあ、最後に今日のテーマに近いもので最近最も感動したテキストを紹介して終わり。ここ です。


追記
たんばぱさんから、エールが来ててなんか照れます。補足もしてくれてて、ありがたいです。ありがとうございます。