ＷＢ合コンにむけて

娘。ツアー始まらないと、いまひとつ更新ネタがないです。TV関連はぜんぜん見れてないのと、タイムリーにキャプ画を取れないのと、サイトのカラーというか中の人のキャラと合わないので、なかなか出来ないんですよね。というわけで、あんまり更新しないのもブックマークとかから来てる人に悪いので、徒然と書いていきます。

さて、娘。ツアーは来週末ですが、Ｗ＆Berryzの合同コンは先週末から始まっています。てってけは、13日の中野の夜公演、つばめさんからチケを譲っていただいて参戦することになりました。つばめさんからチケを譲ってもらったのに、チケの名義はてってけという、ありそうななさそうな展開になっています。

さて、この合同コンについて僕の立場(別にどっちの推しでもないけど、それなりに興味を持っている）から是非を考えてみたい。もちろんBerryzのヲタやＷのヲタにとって単独でコンサートをやるほうが望ましいのが当たり前なのは分かっている。じゃあ、この合同コンというのはまったく意味がないものなのか？・・・というよりも、決まってしまってるものなので、なんらかの意味を無理やりにでも考え出そうという内容で書きます。

今現在の僕の興味の度合いは？というとBerryz＞Ｗです。理由はいろいろあるんですけど、コンサートを一本通してやった場合の楽曲の層の厚さと、今が伸び盛りなので新しい何かを見せてくれるのではないかという期待感からかな。決してＷに興味がないとかそういうわけではないんですけど、自由にできる時間とお金が有限である以上、ある程度の取捨選択は迫られるわけです。その現在の優先順位がそうなっているというだけなんですけどね。

しかし、そうやってそのユニット(ソロも含む）の現場から遠ざかると、どんどん疎遠になっちゃうんですよね。僕にとっての松浦亜弥さんが今まさにそんな感じなんですけど、それでもハロコンとか、ハロプロパーティーとかに行く(ハロコンは娘。、パーティーはメロン目当てで行ってる)と、その凄さの一端には触れられるわけで、そうする「観たい」という気持ちが新たに沸くんですよね。ハロコンや、合同コンにはそんな効果もあります。

それぞれの単独コンがあって、たまの合同コンなら不満も少ないんでしょうけどね。東名阪を単独でやって、地方は合同でまわるというハロプロパーティー形式とか、そんな感じでツアー組んだりとか出来ないのかな。

そんなわけで僕は6:4くらいでBerryz目当てで行きますけど、実はＷがそんな僕の期待を上回るパフォーマンスをしてくれることにも期待しているのです。よし、とりあえず、そんな感じで見に行くぞー。なんだかんだいって楽しみだ。シャッフル部分についても思うところがあるけど、その辺は見てからで。

おお、そうだ。方々で好評のBerryz工房の「○○○○」。知らないと思ったら、持ってないシングルのC/Wだったようです。これは事前に聞いておいたほうがいいのかな・・。それとも現場で聞いてから、手に入れるかどうか考えてもいいのだろうか。BerryzはC/Wに良曲が多いから、手に入れといたほうがいいのかもしれないな。

ネタバレ含むから隠す
てってけの期待の1曲
Ｗ：デコボコセブンティーン
Ｂ：なん恋

興味ある1曲
Ｗ：新曲
Ｂ：夏わかめ

期待する人
Ｗ：あいぼん
Ｂ：夏焼さん・キャプテン

あなどれない人
Ｗ：ののたん
Ｂ：りさこ