持たざる者

おっと田中れいなに続き、亀井絵里も5/28に写真集を出すみたいですね。れいなとえりりんは、ついこないだ出た感じがありますが、短いスパンで出してきましたね。こうなってくると次に出るのは誰なのかな・・?ってのに興味が湧きます。娘。に限定すると、藤本・高橋・紺野・田中・亀井・久住は、ワニブックスカドカワ問わずに最近出た感がありますから、それ以外の4人というところでしょうか。


アロハロ道重さゆみ」という天の声が聞こえてきました。うーむ、確かに、あのレインボーピンクで見せる谷間にはすばらしいものがあります。宇都宮のコンサートからの帰りの車中で、その話題を出したら、「なんだよー、踊ってる場合じゃないじゃないか。早く教えろよ!ツアー半分、棒にふっちゃったじゃないか」と某紺野ヲタと某れいなヲタから非難ごうごうでした。もっとも同乗の某さゆヲタにして、その筋の権威である、きMKN(仮名)氏に言わせると「初日に気づけ」ということらしいです。


アロハロ道重さゆみ」もいいんですけど、てってけにはぜひ出してほしい写真集が別にあります。それは、アロハロシリーズだすなら、「アロハロ新垣里沙」を出してくれよ!!ってことです。あのガキさんの腰は、今映像に残しておく価値のあるものですよ。正面から見た腰のラインもいいですが、もっといいのは、横からみたときの腰からお尻にかけてのラインの美しさ。石川・高橋・松浦級ですよ。うそだと思うなら、インディゴブルーを見てみろよ!!(何を熱くなってるんだ、俺?)というわけで、お願いしましたよ、カドカワさん。


さゆは、前作(ソロのほう)が不思議の国のアリス風だったので、ワニブックスから続編で鏡の国のアリス風に出すと良いよ。どんな話かよく知らないんですけどね。


そういえば、レインボーピンクが終わったあと、おもむろに双眼鏡をしまうと、「藤本美貴には使わないのか」という指摘を受けた。「ミキティの歌はじっくり聞きたいからね」とかなんとか答えておけば良いものを、思わず「さゆにはあってミキティにはないものがあるからな」と答えてしまいました。そのことに対してこの狼から、「それは画力のことだな」と指摘をうけたので、わかりきった検証を敢えてしてみました。



お題は羊:結果はこちらから

さゆ作



ミキティ



・・・・・・UMA?


しかし、1903年まではゴリラですら、その存在を確認されておらず、UMA:Unidentified Mysterious Animal (謎の「未確認動物」) の略 だったことを考えれば、こんな羊がいないとは言い切れないという気持ちを否定するのは嘘になるかもしれない・・。ごめん、ミキティ。フォローできないや。


川釻v釻从<ピカソの絵は生きている間に評価はされなかった